週末夜、ロンドンに暮らす次男Ta君からネット通話、、、皆元気にしているそう、、
春先には、お嫁さんのオメデタの知らせがあり喜んでいました。
今回は、前日の診断で初めて女の子、、と分かったそうで予定日は10月13日、、
母子共に元気と知らせてくれました。
次男は兄との兄弟で男子、そして渋谷の長男Ka君宅は三小僧から、
Ta君はスッカリ自分の子も男の子、、
と想像していたそうで驚いたみたいでした。
女の子も良さそう、、楽しみです、、
異国:ロンドンで産んで育てるそうで大変な事もあるでしょうが、
いい経験になるでしょう、、
Ta君は、、赤ん坊の育て方、、分らない、、、ので、、と少し不安そう、、
楽しいと思うよ、、と僕は無責任なアドバイス、、
その後、Ta君がOhio時代、現地の高校(アメリカ人校)での授業の課題で
赤ん坊の人形を連れて自宅で過ごした事、、を思い出しました。
写真を探すと見付かりました。
Ohio時代の自宅前の写真・・・1998年6月 Ta君15才の夏でした
高校から連れてきた黒人の赤ちゃんの人形(とてもアメリカらしい)
プログラムされていて時々大きな声で泣いて、ホイホイしたりミルクを飲ませる
反応動作(背中に何かスイッチがありました)をしないと泣き止まない、、、
その世話が大変でした。
ナカナカ泣き止まなくて世話は大変、そしてTa君は手に負えなくて女房殿へ
丸投げ、、次は女房殿が大変、、、でした。夜中にも泣いたのでした。
アメリカらしい、、と思い出に残りましたが、
この育児課題の経験はロンドンでの育児にはあまり参考にならないかも、、、
赤ちゃんが誕生するまでにシッカリ勉強してね、、、
今日の夕食はウナギでした。
母の日プレゼントで渋谷の長男家族からのプレゼント、、
冷凍から温めて美味しく戴きました。
フキの煮物、今が季節で畑地の草地に沢山生えています。
長男家族は、サトフル:故郷納税謝礼品をよく利用していて、このウナギも
そのモノでした。
和歌山県有田のウナギ、、、ご馳走になりました。
今日は休養日、
草抜きを根気よくやったくらいでした。
以上、、、