今朝、報道でパリ ノートルダム寺院焼失を聞いて、
驚きました。とても残念です、、
5年前の欧州旅行でノートルダム寺院を観光した日の
記事を眺めて記憶を思い出しました。
2014年7月15日(火) ルーブル美術館を鑑賞しようと地下鉄を乗りついで行くと、今日は定休日でした。 @ルーブル美術館前の広場 残念、日を改めて再挑戦しましょう、、、 ここからコンコルド広場の方向を望むと、 ルーブル美術館前広場の門、コンコルド広場の塔モニュメント、凱旋門が 一直線に見えます。 近くの別の美術館へ向かう途中、パリでは珍しいカフェレーサー Norton Comando 850 改 パリでは意外にもカフェレーサーは殆ど見掛けません。 良く見れるのは、スクーター、BMW 1200,そしてイロイロ最近のバイクで 旧車は殆ど見れません。 @オルセー美術館 モネ、ミレ-、ドガ、ゴッホ等の絵画が見れました。 セーヌ川沿いに歩いていると橋の柵に無数の南京錠が掛けられていました。 中国時代に秘境:河南省張家界の渓谷に架かる橋の柵に同様に南京錠が掛けられていて 何か?聞くと、「恋人同士が別れない為誓い」と教えて貰いました。 パリのこの橋の鍵も同様のオマジナイなのでしょう、、 でも僕が見た張家界よりもパリの方が多分、御本家なのでしょう、、、 歩いて歩いて着いた所に大きな教会、 @パリのノートルダム教会 昔、僕が小学生の頃に観たフランス映画「ノートルダムのセムシ男」を憶えています。 とても怖い映画でその舞台がこの教会だったのでしょう、、 お化け屋敷の様なイメージの記憶です。 今回観て周ったスイス、イタリア、フランスで日本車は残念ながらあまり見掛けません。 特にホンダ車は少ないです。その中珍しく僕の愛車と同型CRZがありました。 欧州には合いそうなイイ車なんですが、、売れていないみたいです。 日本から持って行くと高いのでしょう、、、 歩いていて普通のATMで、次男Ta君に頼んで僕のカードでユーロ紙幣を引き出して 貰いました。・・・とても簡単で便利です。 欧州の旅先では出来るだけカード払いにしていますが、小額の買物やタクシー等には キャッシュが必要です。 現地でキャッシュをどうするのが最も良いか?考えて、今回はこの方法にして 正解でした。 カードでキャッシング機能が付いていれば、キャッシング処理でキャッシュが 容易に入手出来て、処理は毎月15日引去りのカード払いと同様になります。 キャッシングの場合は1ヶ月以内の金利が発生しますが、TCや現金を持ち運ぶ 事からはとても手軽で安全で良いです。 世の中、便利になっています。 以上、、、 |