CB400,RC51,GL1200で試乗コースを各2周試乗して基地に帰還すると![イメージ 1]()
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注文していたR60&69用の6Vバッテリーが宅急便で届いていました。
午後一番、援軍:上尾の○山さんに来て頂いて、
○山さんはツナギ作業服に着替えて、
○山さんが手に持って見ていたのは、ガレージ入口のディスプレイで置いている
オハイオ時代のオフロードエリアの年間シーズンパス(走行許可証)
30$ぐらいでした。
僕用と次男Ta君用の2枚の表裏の写真
○山さんが、「馬も走っていいんですね、、」と感心していました。
「バイクや馬でORV(オフロードビークル)に見えるよう表示する事」と記載
数10回、この森林公園オフロードエリアをXR250&CR250で走りましたが
馬で走っているライダーは見た事はありませんでした。
R60エンジン積込み作業を始めました。
エンジンをキャスター台に置いて作戦検討、、
リフタ―でフレーム内のエンジン高さを調整出来るようにして、
僕と○山さんが左右でエンジンを持上げて、女房殿にキャスター台をドカして貰い
エンジンを90°クランク前を上にしてフレーム内に差し込んで、
定位置付近に仮置きできました。
二人で持つと楽勝でした。
リフタ―でエンジン高さを調整してフレーム&エンジン下部の2本のマウント用
長ボルトを差し込みました。
エンジンとフレーム間に2ヶの厚さ6mmほどのカラ―を入れる際に少し
手間取りました。
僕の記憶では前部の長ボルト両端にそれぞれカラ―、でしたが、どうも現物は
様子が違いました。
パーツリストをチェックするが、不明確、、
マニュアルをチェックすると、純正マニュアルでは記載がありませんでしたが、
クレイマーのマニュアルでは記載があり、
エンジン外しの説明で、「カラ―(複数)が前後エンジンマウント部の左側から」
と記載があり安心できました。
拡大版
このマウントカラーを左側前後マウントボルトのエンジン・フレーム間に取付けが
出来ました。
このカラ―はドライブシャフト結合の芯出しで重要でしょう。
今日の目標達成、ティ―タイムで寛げました。
上尾の○山さん、ありがとうございました。
○山さんが帰られた後、ミッションを組込み、今日はここまで、、、
あとはボチボチ進めます。
以上、、