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CB400Four、エンジン降ろし

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  今日も快晴、、、昨日のラグビーから休養日
  でも少し作業でも、、、と分解中のCB400Fourを出して、、、 
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  車体部品を取り外して、、、 
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  エンジンを降ろす作業に入る前に、、、 
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  Preludeでランチへ、、、
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  好物のスジ肉鍋でした。
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  エンジンをどう降ろすのか、、、思案して、、、
  深いオイルパンやオイルクリーナー突起がフレームに入り込んで
  上はヘッドカバーとフレームの隙間は少々、、、
  このままでは無理そう、、、 
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  サービスマニュアルをチェックすると。。。
  オイルクリーナーの突起は取り外すようになっているので、、、 
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  外しました。
  オイルが少々、、、 
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  カムチェーンテンショナーボルトが引っ掛かり曲げたり折りそうなので、、、、
  外しておきます。
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  下からリフターで持上げながら、、、
  斜め横に振って、、、知恵の輪状態、、、 
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  力を入れてヤット降ろせました。 
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  渡米前の30年数年ぐらい前にCB750のエンジンを降ろして載せていた
  自作木製井形台、、、
  帰国後、5~6年前にCB750を復活させるまでCB750のエンジンが載っていました。
  このエンジン台、写真か記事を探すと、、、見付かりました。
  捨てなくて良かった、、、 
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  CB400Fourのエンジンはオイルパンが深いので少し改造して、、 
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  CB400Fourエンジンが上手く載りました。
  後日、灯油で洗いましょう、、、
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  フレームの溶接補修する場所は、、
  ステアリングロック用の金具部位、、、
  40年ほど前に盗難に会いかけて壊された金具が付いていた処、、
  今は壊された溶接ビード跡が残っています。
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  溶接ビード跡をグラインダーで削り落として、、、
  以前に入手した補修用の金具、、、
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  溶接したい場所を確かめました。
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  そして溶接補修するもう1ヶ所、、、
  サイドスタンドの根本、、、クラックが入っています。
  ここは補強用の鉄材を噛まして溶接するつもり、、、
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  内側は見た目、クラックは入っていない感じ、、、
  よくチェックしてどうするか、、決めましょう。
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  以上、、、、

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